Twitterのフォロワーさんからリアルフォースをもらった話

2020年5月2日

 どうもこんにちは、Twitterのメインアカウントが凍結されました、セツナです。なんで?僕そんな悪いことしてないよ?今日はそんな何故かわからず凍結してしまったTwitterアカウントのフォロワーさんからキーボードを頂いた話をします。

 今回は、フォロワーさんであるAN1さんからリアルフォース、「UBK91」を頂きました。ありがとうございます。今この記事はその頂いたリアルフォースで打っているのですが、とても快適で、変荷重でもあるのでとても指が疲れにくい、良いキーボードだなと思います(私の打ち方が結構癖があるのですごい効果亜があるなと感じるほどではないですが、そんな癖のある私でも結構うちやすさを感じるくらいには良いキーボードです)。しばらく使ってみたあとに使用感レビューもあげようかと思っているので、もし更新されてたらそちらの方の記事もよろしくおねがいします!

・・・というわけでしばらくメインの動画編集に使っているデスクトップパソコンに繋いで使っているんですけど、使用感言いますね。

「最高。マジで打ち疲れしないから長文打つのが楽」

って感じです。店頭での試し打ちはやっぱりそれ以前に何回かやったことはあるんですけど、いざ長文を打つために実際使ってみる、なんてことはあんまりできないので、実際みんなが言うのはどれくらいなのかって言うことがわからないわけなんですよ。それで今回提供いただけたっていうのは結構嬉しかったんですよ。それでブログとかもカタカタ書いているんですけど、やっぱりあんまり疲れないですね。

 底打ちすることがあんまりないので、本当にMacのペチペチキーボードと違って誤タイプもあまりないし長文も快適に打てるっていうのは結構強いと思います。ただ、これは人によって好みが分かれるのと、それで結構な疲れ具合とかも分かれるんですが、僕の場合は結構打鍵強めでガンガン打つのでこっちの方が好きだったりするんですが、リアルフォースは打鍵が重めで、かつキーの押し込みも結構奥深くまで打つことが多いので、打鍵が弱い人とかはちょっとむいていないかなとは思います。

 また、底打ちすることが少ない代わりに、打鍵が結構深めなので、タイピングスピードが落ちがちではあります。実際Macで打っている時よりも若干タイピングスピードは落ちます。ただ、Macの場合は打鍵が浅いので、結構すぐ指が疲れてしまってあんまり長文が打てないっていうのがありますから、この辺は私も用途に応じてキーボードを変えてます。別の記事でも書いたとおり、クラムシェルモードでMacを運用するときはリアルフォースを愛用しているのと、デスクトップマシン(Windowsの現在のメインパソコン。動画編集に使ってるやつ)のメインで使っているキーボードは前まで使っていた黒軸のキーボードのFnキーのコンデンサが飛んでしまったのか使用時間が浅いうちに御臨終してしまったので、こいつをしまってリアルフォースをガンガン酷使しています。

 やっぱりリアルフォースの一番の特徴である静電容量無接点式なおかげで、打鍵回数がいくらあってもなかなかへたることがないのが本当に強みで、キーボード自体の重さが割とあるので、頻繁にキーボードの位置を変える、とか持ち運び用にする、っていう人には少しむいていないような気はするのですが、デスクトップ用!って拘って使うのであればとってもいいキーボードになると思います。あとやっぱり壊れづらいキーボードっていうのは結構強いと思います。今までキーボードを3回変えてこのリアルフォースで4枚目なんですけど、この買い替えた三枚の合計使用時間っていうのが大体合計でも300時間超えてないくらいで、何かしらの不具合があって買い替えている(一枚青軸はうるさいから買い替えたので、そうとも断言できないけど)ので、実際リアルフォースがどこまで耐えてくれるのか楽しみにしながら文字を打ってます。これからどこまで持つか楽しみです。