中華キーボード買ってみた話

2019年11月27日

少し前に買った中華キーボードのLEOBOG、K21W。今回は軽く先に触れておくと、初心者向けにはちょうどいいと思います。

「英語配列は少し不安だな・・・」って言う人も記号がしっかり印字されている上に、日本語配列同様のエンターキーの形をした、独特なキーボードなので結構移行しやすいんじゃないかな?RGBでしっかり光るのでゲーミング感を出したい、でもお金が無い!って言う人にも買いやすいんじゃないかなー、と思います。

このキーボードを買う決め手となったのは値段!前々から青軸キーボード欲しいなぁ・・・って思っていてAmazonを漁ってたら出てきました笑笑

最初は2252円で、少し微妙・・・って思ったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・値下げ交渉をした結果、クーポンを付与してくれました!(優しっ)

しかーし、そのクーポンコードを入力すると・・・「あれ、認証されないぞ?」ってなったのでAmazonさんにお問い合わせ。結果、販売価格が1999円まで下がりました!(クーポンでではなく、販売価格自体がさらに下がったんですね笑)

なので、前から欲しかったマウスパッドと一緒に購入して、現在使用しています。

今となってはAmazonで新品が13000円もする(!)ので、下手にエントリーモデルを語れないですが、一応リンクも記載させていただきます。

LEOBOG K21Wのご購入(Amazon)はこちら!

これは、初ゲーミングキーボードで、細かいことは言えないですが、至って普通のゲーミングキーボードかと思います。

キー軸にはKRGDというメーカーのを使用していて、よく調べるとHP(ヒューレットパッカード)のゲーミングキーボードにも使用されているメーカーだそうです。有名なCherry MX軸ではないものの、大手メーカーが採用しているので安心感はあります。

追記:現在はLEOBOGというメーカーが倒産したのか潰れてしまって、公式サイトすら消えてしまっています。今思うと値段交渉に応じてくれたのは倒産前で在庫処分していたのかもと思うと少しあれなんですけど・・・。今現在Amazonなどで新品で買うことはできないと思われますが、フリマサイトなどで出回っているという情報を聞いたので、もしよければそういうサイトで型番検索して探してみるのはいかがでしょうか?また、このキーボードがほしい方は私に言ってくださればいくらかで譲りますのでご一報くださると幸いです。