ご注文は新品のパソコンですか?

こんにちは、土曜日の一夏です。

学校公開で土曜日授業です。所謂休日出勤みたいな感覚かもしれません。とても変な気分です。お気に入りの音楽でもつけてLet’s 轟音といったところです。

というわけでSupercellの曲を聞け?(命令形)

お勧めはですね何とも言い難いんですけど、『To Day Is A Beautifull Day』か、『ZIGAEXPERIENTIA』です。

どっちも激しめの曲、しっとりな曲がバランスよく入っていて、ボーカルが違うので、すごくボーカルの違いが分かりやすいです。

さて、前回では、BTOパソコンのご紹介をしました。

今回は新品でパソコンを買うときのコツを紹介できたらと思います。

まず、自作PCをしたいならですね、各主要パーツを覚えておく必要があるのですが、まぁこれは置いておきましょう。新品パソコンなら名称を3つ覚えておいてもらえればいいと思います。

私が新品でパソコンを選ぶときに見ることをお勧めする箇所は3つです。

それはCPU、RAM、GPUです。この3つはぜひとも覚えてください。

いややっぱりSupercellだけを覚えてください。

各パーツの詳しいことは後日執筆しますね。

CPUとは、「インテル入ってる」は聞いたことがあるでしょうか。

あのIntel(インテル)もCPUというパソコンには欠かせないパーツを作っています。

このパーツはパソコンの頭脳的な役割を持っています。CPUのメーカーでは、

Intel、AMDしかないといってもほぼ過言ではないです。

例えば、Intelであれば、i9、i7、i5、i3というCPUのランクを示したものがあり、i9に近いほど高性能、i3に近いほど低性能といえます。

次にRAMです。簡単に言うなら作業台役割です。

作業台はやっぱり広いほうがいろいろな作業をしやすいし、多少散らかしても広ければ快適。そんなイメージです。このRAMの容量が大きすぎて不都合はありません。最低でも8GB以上は搭載したものを買うべきです。

最後にGPU。

「ゲームもしないよ」、「まったくパソコンに興味ないよ」

という場合であれば読み飛ばして大丈夫です。

このGPUは説明するのが大変に難しいです。一言では説明できない。

大事なのは「パーツとしてのGPUを搭載してるのか」です。「GPU」という項目を見て、空欄だったり「Intel」と書いてある場合は、パーツとしてのGPUは搭載していません。

GPUに「NVIDIA」と書いてあれば大丈夫。どれほどのゲームができるかは搭載されているGPUによるので、次々回?にでも詳しくGPUを説明していきますね。もしも急ぎであれば、店員に希望のCPUを伝えて、良いGPUをとうさいしたものが欲しい、と聞いてみてください。

この3つ以外には特に気にしなくていいと思います。最後に一つ挙げるとすれば「大容量のSSD」です。

あくまで本稿は新品でパソコンを買うことを想定したものです。

自作PCや中古で作る場合はここに書いてある程度ではまったくもってわけがっわからないはずですので、じっくり執筆しますので、じっくり読んでいっていただけると助かります(笑)

随分と今回はヘビーだったと思います、お疲れさまでした。

それではまた次回もよろしくどうぞ。