高性能パソコン、BTOで買うか?自作で作るか?
こんにちは、CPUこわい人の一夏です。
まず見てくださっている読者の方にあらかじめお詫びしなければいけないことがあります。
ただいまマックフライポテトLサイズを食べながら本稿を執筆しています。
とてもおいしいです。キーボードを油と塩で汚したことをこの場をお借りしてお詫びします。
大変申し訳ありませんが食べたくなってしまった場合はお近くのマクドナルドにてお買い求めください。クーポン使うと80円ほど安いです。
さて、そんな話は置いておいて、本日はご報告があります。
後ほどtwitterでご報告できると思うので、見てくださるとうれしいです。
入籍報告ではないです。むしろさせてください。
そろそろいい加減に本題に入りますね。
本稿は、自作PC初心者、興味だけあるの方にも読めるように書いていきたいと思います。
本題である通り、私はまず新たにパソコンが欲しくなった場合、
BTOか、最終手段的には自作PCをお勧めします。どうしても自作をしたいという場合であればこの通りではありませんが。
BTOとは何かというと、Build To Orderの略であり、読んでそのまま注文の通りに作ることを意味します。何の注文かというとパソコンのパーツ構成になりますね。
店にも寄りますが、本当に好きなパーツで作ってもらえることもありますが、
幅広くパーツの種類、組み合わせで注文前に既に作られている場合もあります。
これもまた店に寄ってきてしまうのですが、同じパーツで自作した時とほぼ同じ価格で買える店もあるので、「どうしても自作がしたい」というわけではないなら、BTOを考えることを強くお勧めします。
また、OEMと呼ばれる、DELLやLENOVO、富士通とかNECとかそういうメーカーの作るパソコンもありますが、
自作PCも視野にしている人にはこれはお勧めしにくいです。
OEMのパソコンの場合、もし気が変わったり、数年経った時にパーツ交換できない場合があるからです。詳しい理由は省きます。
なので本稿をご覧になってる人はまずはBTOを検討していただいてから、自作PCを検討してください。
次回はBTOパソコンやノートパソコンを買う時の見方を紹介したいと思います。
それではまた次回もよろしくどうぞ。
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