Windows7のサポートが切れる?そんなこと知らねー!

2019年6月28日

 はい、めっちゃ強引なこと言ってタイトル詐欺しようとしてる少しでもアクセス稼ぎをしたいセツナです(とは言うけどそこまで稼ぐ気もなくてなんとなく目を引くタイトルにしたかったという小学生並みの発想)

最近は再試、課題、レポート提出、補習などであまり記事書く時間がないとか言いつつサボってるのは動画だけにしよう(いやサボるなよ)と思って真面目に書きつつあるという現状もあるので、更新頻度が低いのは目をつむって下さい(優しい読者さんはそのくらいしてくれないと私がしょげます)

 で、今回の内容(?)は、Twitterで竹林人間さんという方(この記事の執筆現在窓辺葵さんと入れ替わってます)が、UbuntuというLinuxの一種(今度色々紹介する動画か何かあげたい)でパッケージをインストールすると、なんと!見た目がWindows7そっくりになるらしいです!(完全タイトル詐欺)
参考にさせていただいた記事はこちら; http://aboutlinux712.blog91.fc2.com/tb.php/17-4ca329db
(完全引用の丸パクとか言ったらあかん)

ちなみに今回の上のやつは私自身が実践したとかいうわけではないので(おい)、もし何かあればこの記事の執筆者さんにお願いします(生粋のLinuxユーザーだったけどWindowsもMacも使ってる今、そんなに覚えてないのが現状)。

 こうやって今回この記事書いたのははっきり言って備忘録です。

が!

私はこの前(というかだいぶ前)にWindows7のサポートを終了するというニュースがありましたよね?私は思うんです。

「今までウイルスとかセキュリティ対策したこと無いのにコンピュータウイルスにかからなかったということは普通に使ってる分にはかかることなくね?」

そうなんですよ!ここが今回のポイントなんですよ!(強引に記事の文字数稼いで必死こいて読者を引きつけようとしてるとか言ったら負け)

私が思うに、パソコンのウイルス対策って普通に使う分には気をつけることなくね?ってことです。いや、それはもちろん企業等ではしっかりすべきですし、企業じゃなくても個人情報は徹底的に守り抜きたい!とか言う人ならわからんでもないです。しかし、Googleのアカウントを使っている方はもうすでにアメリカに個人情報なんて流れてますよ?そもそも、個人が抜かれて困る個人情報って何があります?と私は問いかけます。だってクレジットカードは直接お金に関係するわけだから例外としますが、それ以外で困るのって何があります?

 例えば住所。日本ではそもそもハッキングが不正アクセス禁止法などによって処罰されてしまうので日本からのハッキングはまずほぼ無いです(ただし、たまに実力のあるハッカー同士がやりあってたりしますが身内なので、まぁw)。となると基本海外からのハッキングですよね?海外の人があなたの住所いります?あなたの電話番号にかけてきます?ないですよね?ということで私は個人で使ってる分にはわざわざデザイン性皆無の薄っぺらいWindows10使わずにWindows7つかうかなーって思います

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