私がPCにハマった時の話①

2019年10月31日

こんにちは、一夏です。

昨日の夜更新してまだ半日しかたっていませんが今日の分ということで更新します。

予約投稿や書き溜めとかはしませんので、更新がなかったら、

「忙しいのかな」「Twitterにはいるのにな」「忘れてやがるな」「ネタ切れか?」

とでも思っておいていただけると幸いです。

私は自作PCは次に組むもので12台となるわけですけど、

思い返せば当たり前のような、だけどちょっと変な入り方をしたんですね。

こんな沼るとは思ってなかった。

高校1年の私は父からノートPCを譲り受けました。

Lenovo G550というマシンで、CPUはCeleron Dual-Core T3200 (2.0GHz 2コア)で、RAMが確か2GB、HDDが100GB、Windows 7 Homeで当時8年前のものといういい感じに熟成されちゃってた当時私が文鎮と呼んでいたPCで、

VisualStudio(プログラミング環境)とAviUtl(動画編集ソフト)を使用していたのですが、まぁお察しの通り、ものっっっっすごく時間かかります。プログラミングが長く続けられなかった理由はそこも大きいかもしれません。

というわけで私はまず、魔改造計画から入りました。

知識がないながらも、CPUはFPGAという、交換することが容易なもの、HDDはSSDに交換可能、RAMも交換できるところまではわかりました。

当時の私はOSを入れ変える必要があることを失念していましたし、CPUとRAMは同じ規格の良いものを買っても起動させてくれない場合があるとか知る由もありませんでした(汗)

とりあえず必要なパーツはわかったので、私はド〇パラさんが家の近くにあったので電話で聞いてみたのですが、「知らん、買い替えろ(意訳)」と言われたため、私がおかしいのかはわからないけど不親切だなと感じました。

私が電話してたその場所にちょうどよくTSUKUM〇さんがありまして、

泣きついてみたら、「中古はほとんど取り扱っていなくて、どうしても中古が欲しかったら、こういうお店に行くといいですよ、初心者さんだったら中古を扱うよりも、当店で最新のPCをそろえてもらったほうが安心かもしれません。今こんなにお安いんですよ。じっくり検討ください(意訳)」と懇切丁寧に説明してくださいました。その日は買って帰ってないんですけど、

ここで『私がPCにハマった時の話②』に続きます。

それではまた次回もよろしくどうぞ。